北欧から中央アジア、アラスカからカナダで繁殖し、非繁殖期は温帯の海の沿岸域へ移る。
日本では冬鳥。各地の沿岸域、特に日本海側に渡来するようだが、ハジロカイツブリより数は少ない。

体長は30cmほどで、ハトくらいの大きさ。目が赤く、くちばしはまっすぐで、先がポツンと白くなっている。水に浮いている間は黒っぽいが、飛びたつと羽の内側に白い部分がみえる。
冬羽はのどから腹にかけて白く、他が黒い。夏羽では頭部と背中が黒、首が褐色、腹が白となり、後頭部に帯状の金色の飾り羽があらわれる。
この飾り羽が長い耳のように見えるのでこの名があるとか。
目が赤いってのが恐いような・・・そんなことないような・・・。