カケス

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飛ぶと、翼の白い模様が目立つ。飛び方は、フワフワした感じがする。低山の林にすむ。木の実、とくにドングリなどの植物質をよく食べる。雑食性で、昆虫やトカゲ、カエル、ほかの鳥の卵やひなも食べる。北海道のものは別亜種(あしゅ)のミヤマカケスで、頭や顔が茶色い。

ハチクイモドキ

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熱帯雲霧林や二次林、しげった庭園、コーヒー園などにすむ。連続して「フーフー、フーッ」と鳴くときには、低い枝にとまって長い尾を左右にふる。土の崖(がけ)に2~4メートルの穴を掘り、最も奥の部屋に3~4個の卵を産む。中央2枚の尾が長く、先端を残して一部の羽弁がないので、ラケットのように見える。この羽毛は、伸びるときには普通だが、伸びたあと一部が落ちてかざりのある羽毛になる。

カササギサイチョウ

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中型のサイチョウ。サイチョウ類は地球上に45種いるが、アフリカ大陸に多く、アジアには13種がいる。また、サイチョウ類は、飛ぶときに大きな羽音を出すことで知られる。おもに果実を食べるが、昆虫やトカゲなども食べるようだ。くちばしは大きいが、中空になっていて軽い。樹洞(じゅどう)を巣とし、メスは入り口に自分の糞(ふん)をぬって壁をつくる。オスは、卵がふ化するまでメスのためにえさを運ぶ。

オグロキヌバネドリ

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キヌバネドリ類は、アフリカ、アジア、中央・南アメリカの熱帯林にすむ40種からなるグループである。いずれも羽毛が柔らかいことから、絹のような羽の鳥と名づけられた。オグロキヌバネドリは、中央アメリカから南アメリカの低地の熱帯雨林に広くすむ。えさは、ほとんどが果実と昆虫などである。枝にとまるときは、垂直に近い姿勢。力強い羽ばたきのわりに、飛翔力は弱い。

アカガオネズミドリ

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全長の半分以上をしめる細長い尾羽と、柔らかい羽毛、円錐形(えんすいけい)で短く丈夫なくちばしをもつ。足がよく発達していて、4本の足指がすべて前を向き、両側の2本は後ろにも向くので、枝や幹のあいだを歩いたり、走ったりすることもできる。乾燥した熱帯の低木地や草原にすみ、草の葉や実、木の葉、果実、昆虫などを食べる。集合性が強く、通常は小さな群れをつくって生活している。